若い頃に習ったやり方があった
ギターを始めたばかりの頃は、基礎的なことを丁寧にやるように教わっていました。
クリーントーンでしっかり音を出すことや、フレーズを崩さずに弾くことなど、地味ではありますが大事なことを繰り返していた記憶があります。
今はそれを飛ばしてしまうことがある
ただ、年齢を重ねて時間が限られてくると、どうしてもその工程を飛ばしてしまうことがあります。
とりあえず形にすることを優先してしまい、細かい部分を詰めないまま進めてしまうことが増えてきました。
丁寧にやらないと安定しない
最近の自分の演奏を振り返ると、形にはなっているものの、どこか不安定さが残っていると感じることがあります。
後から聞き返してみると、「もう少し詰められたのではないか」と思うことも多く、後悔が残る場面もありました。
基礎の積み重ねがそのまま出る
ギターはごまかしが効く部分もありますが、最終的には基礎の精度がそのまま出る楽器だと感じています。
クリーントーンでしっかり弾けているかどうかは、後から必ず影響してくる部分です。
今になって思うこと
今振り返ると、若い頃にやっていたあの丁寧な練習は、やはり意味があったのだと思います。
時間がない中でも、あの感覚をどれだけ再現できるかが大事だと感じるようになりました。
結局は初心が大事
遠回りのように見えても、基礎を丁寧にやることが結果的には一番近道になるのかもしれません。
結局のところ、最初に教わったことをどれだけ大事にできるかが、その後に大きく影響すると感じています。